『万象我師』


人は、良いことがあればよろこび、良からぬことがあれば気を落とすとゆう、現象面に対する反応的な心の動かしかたをしがちですよね?

しかし、それは自らの首をしめる行為だったのです ···
(◦_◦;;;

現象面に対して心を動かすこと自体、順番が逆だとゆう。
そんなことをしてもなにも変わらないですから。
自分自身が、まず良い気持ちを持たん限り、現実が良くなることはない ···

抜け出せん、ジゴクのスパイラルが出来上がります ··· !!
(◦_◦;;;

良からぬことがあれば気を落とすとゆうとゆうことは、
「悪いのは自分じゃあない、現象じゃ」
と、全てのものごとに対し、ひとごとの考えを持つとゆうことになる。

『万象我師』と言われるように、現象とゆうのは、自分自身の鏡です。ひとごとではありません笑 良からぬことがあったときは、気を落とすときではありません。逆に、良からぬことがあったときこそ、よろこぶときなのです !!
『万象我師』。そうゆうときは、なんらかのメッセージを自分に与えてくださってるときだと考え、そうゆうときこそ本気でよろこぶ !!
どんなときであろうと、
「よし !! これでええ !! 」
と、よろこぶ !! 私自身、これをやりながら、こいつとうとういったかと思ったりもする笑 しかし、これでいいのです !! 良からぬことがあって反応的に気持ちを落としたら負けです。まさに、ええようにオドらされとる、それをくい止められるのは自分しかいません !!
良からぬことがあったときこそチャンス !!
☆☆☆☆☆☆☆
そうは問屋はおろさんどと(笑)、マックスまで気持ちをあげる ··· !!
☆☆☆☆☆☆☆
そこが分岐点 !!
『万象我師』です ··· !!