ころな禍(か)とは ···

ころな禍(か) ··· そう呼ばれる今の社会 ··· 「経済活動よりも菌のせん滅だ! 人の命あっての経済だ!」と、政府は菌のせん滅最優先の動きをし、当初は、緊急事態、外出自粛要請とゆう、お願いまがいの指示を出し、話のテンビンに明らかな異様を感じ、ふたをあければ、「新型コロナウイルスと言い、従来の風邪の菌の一種であり、従来型の風邪の菌も、正式名は、コロナウイルス」とゆう、全く理由になってない、完全に論理破綻したことで菌のせん滅を最優先した異様な動きにより、従来の経済は当然崩壊、この動きの上で成り立つ経済のみが生き残ることとなった! つまり、風邪の菌を理由に、私生活、経済活動において、コンピューターによる遠隔での対応のみが許されるとゆう、論理破綻した異様な動きにより、結果、従来の世の中の、本来必要の無い部分、ムダが、全てあぶり出されることとなり、効率化においての大きな進歩をとげることとなる ··· !
ころな禍(か) ··· この「禍(か)」は、「わざわい」を意味するが、わざわいは、実質ウイルスではなく政治だったのであるが、その毒が、結果的に社会を生まれ変わらせたとゆう、なんともヒニクな結果となったのである ···
この風潮は、それ自体を見れば、本末転倒の、人間社会によくありがちな、社会のヒズミの典型ではありますが、結局それが世の中を合理化しましたよね ···
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